人事担当者必見!スカウトからの応募が倍増する方法

いくらスカウトメールを打ってもリアクションがない、、、
こんな無駄な作業必要かな、

そんな悩みも今日で終わり!
スカウトメールには打ち方があるのです。

人材紹介会社にて何千通ものスカウトメールを打った経験から
エントリーを獲得することをゴールにスカウトメールの徹底対策をいたします!

目次

なぜスカウトメールが必要か?

人材紹介会社使った方が確実だし
早いじゃん!

確かに!ただ、採用費が多くなりすぎていませんか?
求職者の獲得に人材紹介会社は一つの有効な手ですが、
デメリットは

  • 費用が高い
  • 人材紹介会社の経由の求職者は平均して10社以上の他社を受けている

面接で上手い志望動機を話したとしてもあなたの会社が第一志望だということは稀でしょう。

そこでスカウトメールです!
転職サイトには
「すぐの転職は考えていないけど、とりあえず情報だけ見たい」
という潜在顧客もいるので転職市場に出てない即戦力を見つけやすいのがポイント。

スカウトメールのメリットは3つ

  • あなたの会社に必要な人材にダイレクトに届けられる。
  • 費用が安い
  • スカウトメールで「特別感」を出すのは実は簡単?

では、さっそくどんなスカウトメールを打つのか!
秘策を大公開!

開封率を上げる件名が「命」

一人の求職者あたり一日何通のスカウトが届くと思いますか?

経験・スキルにもよりますが、平均30通程度

そうなんです!登録して1週間はスカウトメールの連絡が後を絶ちません、、、
そして、そのメールの多くは紹介会社から。
求職者はその時点で一旦げんなりしてしまいます、、、

その中で企業からの直接のオファーは強みを発揮します。
魅力的な内容であればエントリー獲得は容易です。
そして、どれだけ魅力的なオファーであっても中身を読んでもらわなければいけません。
そこで「件名」です!

件名を作る際の3つの掟

「あなた」に対しておくる
ターゲットごとの件名テンプレートを数種類用意する
続きが気になる文面を作る

「あなた」に対しておくる

一通一通、しっかりと相手を見極めることが必要です!
そしてテンプレではなく、いかに「あなた」に伝えているんですよ!
と訴える文章が必要です。

「あなた」に送るのはまずはターゲットの選定です。
どんな人材が必要なのか?
をはっきりしておく必要があります。

「経験」「年齢」「性格」など自社で活躍している人材をもとにペルソナを仮定しましょう。
求人サイトでターゲットが見つかったら、
考えるべきはこの人は何で転職を考えているのか?です

ターゲットの求めるものを仮定する

現職と希望している職種が違う→キャリアチェンジ
今の給料とと希望の給料に乖離がある→給料アップ
現職が大手企業→裁量権が与えられていない?
労働環境が悪いことで知られている企業→労働環境改善したい?


※求人サイトによって閲覧可能な項目は異なります。

同業他社であればわかりやすいのではないでしょうか?
多くの求職者は「金」・「労働環境」・「キャリア」を求めて転職をします。
まずはターゲットの悩みを仮定して、決め打ちです!

求人サイトでは件名に自動で名前を入れられたり、前職の会社名を入れられる機能がありますが、
そんな備え付けの機能を使っていては他社のスカウトメールに埋もれます。
「あなた」を特定して「あなた」だけに送る

具体的なテンプレの例は次章で

ターゲットごとの件名テンプレートを数種類用意する

「あなた」だけに送るって一通一通作らなければいけないの?

いえ、そんなことは有りません。
なぜなら人の欲求にはそこまで違いはないから。

前章にてターゲットを選定して金・労働環境・キャリアの悩みを仮定しました。
その悩みに合わせて自社の魅力をあぶりだします。

魅力はターゲット層に合わせて金・労働環境・キャリア・承認の4つに分類します。
しれっと一つ足してますが「承認」は非常に強いオファーを作ることが出来ます。

相手の承認欲求を刺激すること、つまり
「あなた様であれば即戦力としてお迎えいたします。弊社で新しいプロジェクトに参加しませんか?」
など、相手を認めることも一つです。


もしあなたの会社が給料低い、労働環境わるいのであれば該当する魅力だけで構いません。
特に魅力がない場合は承認欲求に訴え続けるのも一つですが、
そもそも魅力がないはずはないので考えましょう!

続きが気になる文面を作る

さて、「あなた」を特定して「あなた」に対しての魅力も決まりました。
いよいよ文章を作りましょう。

まず、大前提として求職者は仕事を探していると考えてはいけません
仕事を探していないと仮定してそれでも読みたくなる文章を作ること。

それには「!」でなく「?」を使うのも一つの手
また魅力を具体的な数字で表現することも大切です
そして背中を押す
大前提として求職者はメールを見ない、見ても最後まで読まない、読んでも申し込まない
と思ってとにかく押します

金「〇〇のご経験があるあなた様に、現職+5万円の給料でお迎えしたいオファーがあります。」
労働環境「労働環境でお悩みではありませんか?アフター5が充実する働き方の提案です」
キャリア「現職では上が詰まっているのではないでしょうか?あなたにお願いしたい仕事があります」
承認「あの有名店が久しぶりの求人募集。限定3名限り※該当する即戦力の方だけにお送りしてます」

メール文章の序盤はセールスライティング

繰り返しになりますが、求職者は仕事を探していません
どれだけ良いオファーであっても、メールは見ない、読まない、応募しない
そんな腰の重い求職者にオファーを売る意識で最初から最後までセールスライティングです。

そこで大切なのはメール内容の最初の一文
セールスライティング用語で「ボディコピー」と言われる部分
件名の役割は「えっ気になる!」と注意喚起
メールの一文目の役割は意欲を高めて読んでもらう

つまり「続きが気になる」を続けていくことに限ります。

ボディコピーの心得

ボディコピーの心得

「1対多」ではなく「1対1」を意識する
「私」ではなく「あなた」
伝えたいことは一つに絞る
長ければよいものではない
「わからせる」のではなく「気付かせる」

参考:セールスコピー大全 著 大橋一慶

ここでは「あなた」に対して件名でアプローチした魅力を再度プレゼンします。
よくある
「始めまして。株式会社〇〇です。
ご経歴を拝見してスカウトメールを送らせていただきました。」
はNG。テンプレ・一斉送信丸出しです。

●件名「〇〇のご経験があるあなた様に、現職+5万円の給料でお迎えしたいオファーがあります。」
内容「今の会社の給料にお悩みではございませんか?〇〇様のご経歴であれば弊社から良いオファーをさせると確信しております。あなた様は自分の経験にあった給料を受け取るべきです」



●件名「労働環境でお悩みではありませんか?アフター5が充実する働き方の提案です」
内容「プライベートは充実しておりますでしょうか?いまや、長時間労働は時代遅れ、人間関係で悩むなんてもってのほかです。〇〇様の今後のキャリアを形成していくうえで自由な時間は欠かせません。この度のオファーで自分の好きな未来を勝ち取ってみませんか?」



●件名「現職では上が詰まっているのではないでしょうか?あなたにお願いしたい仕事があります」
内容「いきなり失礼ですが、〇〇様のご経歴であればもっとキャリアアップが目指せます。大手で一社員として終わるのは非常に勿体ないと感じこの度ご連絡をさせていただきました。」



●件名「あの有名店が久しぶりの求人募集。限定3名限り※該当する即戦力の方だけにお送りしてます」
内容「〇〇様のご経歴を拝見して感銘を受けました。このオファーは本当に限られた方にのみお送りさせていただいております。是非、あなた様のお力をおかしくださいませ。」


等、自社の魅力やオファー内容・求める求職者に対して件名とボディコピーをセットでテンプレを作成します。
あとは、実際の中身です!

ここまで読んでくれた求職者は興味深々!
ただ、まだ動きません。最後まで気を抜かずに押して押して押す!

呼んでもらえる文章とストーリー

まだまだ気は緩められません!

ここからが最後の返信するかどうかのキーポイント!
まず整理するのは

本文で訴える内容

魅力的なオファー
実際の従業員のストーリーで感じる
心理効果で最後の後押し

魅力的なオファー

今回の募集の一番の魅力は何でしょうか?
例えば、新店のオープニングスタッフとして一緒にお店を作っていける。
新規事業の立ち上げで外部からの経験者が必要
業界内で有名な人と一緒に仕事が出来る

等、何か特筆すべきことがあれば惜しまず入れ込みます。
ありきたりな物ではダメです!大した魅力がなければ省いて構いません。

実際の従業員のストーリーで感じる

ストーリーを語ると読者は読んでくれます。
基本的にストーリーの構成としては、
失敗・どん底→成功をつかんだ!

という構成が一般的。
自社の社員にアンケートをとってもいいでしょう。


スカウトメールにそんな時間はさけない?
いえいえ、このストーリーがあれば自社の求人広告でも人材紹介会社へのアピール材料にでも
何にでも効果を発揮します。

心理効果で最後の後押し

最後のワンプッシュでエントリーを勝ち抜く際に使える心理効果

「希少性の法則」
限定何名の求人です。など手に入れにくいものに価値を感じます。

「ウェブレン効果」
価格が高いものに価値を感じること
これを求人に当てはめると、
「現職にて一定以上の成果を出してきた方、年収500万以上の方限定とさせていただきます。」
とすることで求人そのものの価値が高まります

「決定回避の法則」
求人のオファーを二通り用意して、
「応募する・しない」の2択ではなく「Aの求人に応募する・Bの求人に応募する」の2択で迷わせる
もしくは「応募する・まずは面談から」の2択でも良いですね。

そして自社の概要求人の条件概要を載せて求職者を安心させる。

最後に

もう一度魅力的なオファーを書いてワンプッシュです!
返信を促しましょう。
会社概要・求人概要まで見て下にスクロールをしてくれた人が気になるのは
初めのオファー内容です。

再度、上まで戻ってスクロールをさせるのはNG。
最後に再度決め台詞を入れて

「是非、ご応募お待ちしております。」
最後の一文まで気を抜かずに。

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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