【人生変わる!?】自分の為にも会話にも使えるおすすめ寓話26選⑤ やる気が起きない人へ

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仕事に対するモチベーションを上げる!仕事の意味を把握する

あなたには座右の銘は有りますか?

生きる指針として一つ・二つ持っておくと考え方の基準となります。

また、知識として持っておくと様々な考え方を許容できるため、とても役に立ちます。

寓話同士が矛盾することは多くありますが、人の考えは矛盾するものです。

視点や立場により様々な解釈がある。そう理解するのに寓話は有効です。

厳選しましたが26に上ったため分けてご紹介いたします。

⑰【寓話】人生そんなに甘くない『牛飼いとヘラクレス』

ある牛飼いが、牛に荷車をひかせて、田舎道を進んで行きました。

ところが、途中で車輪が溝に深くはまり込み動けなくなってしまいました。

頭の弱い牛飼いは、牛車の脇に立ち、ただ呆然と見ているだけでしたが、しばらくして、「あっ、そうだ。自分が崇拝しているヘラクレス様にお願いしよう。ヘラクレス様、どうか、ここに来てお助け下さい」と神頼みました。

 すると、ヘラクレスが現れて、次のように語りました。 「お前の肩で車輪を支え、牛を追い立てなさい。それから、これが肝心なのだが、自分で何もしないで、神頼みなどしてはならない。今後はそのような祈りは一切無駄であることを肝に銘じなさい」

引用 https://bonjin-ultra.com/isopguwa.htm

「なんとかなる」私の大好きな言葉で寓話シリーズの最後『一休和尚の遺言』でも載せています。

ただ、「なんとかなる」のはなんとかしようと努力をしてきた人だけが行きつくところ。

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「自分の人生は自分で」似たような話で「キツネとクマ」というものもあります。

「与えられることを待つのではなく与える人になれ」という教訓が入っていますね。

また、与えられるだけの人生は非常に退屈そのものです。

下記にその例を挙げてみましょう

⑱【寓話】退屈・マンネリこそ『地獄』

一人の男が夢を見ている。彼は死んでしまって、遠い遠いところにいる。

そこはとても快適な感じがした。

ちょっと休んでから彼は呼びかけた。「誰かいますか」

すると、すぐに白い服を着た人が出てきた。そして尋ねた。

「何かご希望ですか」

「なにかもらうことはできますか」

「なんでもあなたのご希望のものを差し上げられます」

「では何か食べるものを持ってきてください」

「何を召し上がりますか?ご希望のものはなんでもございます」

彼は食べたいものを運んでもらい、それを食べて眠り、素晴らしい時間を過ごした。

それから演劇を見たいと所望すると、それも見せてもらえた。

こうして繰り返し、繰り返し、「彼は望むもののすべてを叶えられた」

しかし、そのうちに彼は飽き飽きしてしまう。白衣の人を呼び寄せて言った。

「私は何かをしてみたいのですが」

「申し訳ありませんが、それこそ、ここであなたに差し上げられない唯一の事柄なのです。」

これを聞いた男は言う。

「私は吐き気がする。飽き飽きした。いっそのこと私は地獄にいる方がましだ」

すると白衣の人は叫び声をあげていった

「一体あなたはどこにいるとお考えだったのですか?」

引用 『キリスト教と笑い』宮田光雄著

仕事に対しても、人生に対しても深い教訓です。

宝くじで大当たりした人が対して幸せになれないのもこういうことなんでしょう。

人間にとって一番の敵は「退屈」

人生が長くなり「退屈」の時間が増えそれを埋めるために様々なサービスが生まれました。

めったに退屈することのない現代では無意識に時間を使えることでしょう。

時間を無為に使う行動はいつしか苦痛を生みだします。

仕事をする必要がなくなってもどこかしらで仕事は始めるのでしょう。

⑲【寓話】どう頑張るか『がんばる木こり』

昔々、一人の木こりが材木屋に仕事を探しにいった。

給金はよく、仕事の条件もさらによかったので、木こりはそこでしっかり役に立とうと決心した。 最初の日、親方のところへ挨拶に向かうと、親方は斧を一本手渡して森の一角を割り当てた。

男はやる気満々で森に向かい、その日一日で18本の木を切り倒したのだった。 「よくやったな」親方は言った。「この調子で頼むぞ」 翌朝は誰よりも早く起きて森に向かった。

ところがその日は努力も虚しく15本が精一杯だった。 「疲れているに違いない」そう考えた木こりはその日、日暮れとともに寝ることにした。

夜明けがくると、18本の記録を超えてやるぞ、と心に決めて床を出た。 ところが18本どころかその半分も切り倒せなかった。 次の日は7本、そのまた次の日は5本、そして最後には夕方になっても2本目の木と格闘していた。

何と言われるだろうとびくびくしながらも、木こりは親方に正直に報告して、これでも力のかぎりやっているのです、と誓った。

親方は彼にこう尋ねた。「最後に斧を研いだのはいつだ?」

「斧を研ぐ?研いでいる時間はありませんでした。木を切るのに精一杯です」

(引用:「ビジネス寓話50選」)

⑮の守銭奴も併せ見てください。

ただがんばるだけではダメ。目的目標をもって優先順位を決めてから取り掛かるというのは共通です。

ひたすら切れない斧で頑張る毎日は退屈になります。一度、刃を研げば新鮮な毎日を送れることでしょう。

またこの寓話の主題は「勉強」しろというもの。

忙しさにかまけて勉強を怠るとどんどん仕事の効率は落ちるばかりです。

仕事と勉強を合わせて一気にできるのがベストですね!

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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