転職二次面接を徹底対策!内定の為の3つのポイントと7つの対策を解説

二次面接ってなにきかれるの?

一次面接で志望動機も経験も全部伝えてあるのに
なんで二次面接するの?

多くの企業が選考を複数回行います。
ですが、面接で聞かれる質問はそんなに変わりません。

では、二次面接はなぜ行われて、何が求められているのでしょうか?
通過のポイントはズバリ「熱意」です!
一次面接で伝えた内容をより深堀して、
「御社でなければダメなんです!」をどこまで納得感を持って伝えられるか。
そこに鍵があります。

目次

なぜ何回も面接するのか?

そもそもなぜ面接を複数回行うのか?
まず第一に企業は採用に対してめちゃくちゃ慎重です。
良い人材を選ぶために何度も面接をします。

なら、一次面接で全部きけばいいじゃん!

多くの場合は一次面接と二次面接で面接官が変わります。
1人ではなく、複数人で選考を進めるために面接を複数回行います。

そして、企業への入社意欲を高める意味合いもあります。
例えば、一次面接の結果「非常に優秀で採用したい」と判断された場合。
そのまま内定を出すこともアリですが、
二次面接や最終面接という名目で社長自らが応募者のクロージングを行うこともあります。

では各面接段階でどのようなことがポイントになるのかチェックしていきましょう!

一次面接の役割

一次面接は客観面接と言われています。
客観的にスキルや経験をみて企業の採用基準に即しているのかを判断します。

知識・技術・業務遂行能力があり、現場で通用するかどうかを確認します。
だからといってキャリアビジョンや志望動機がいらないわけではありません。

人事担当者が面接をすることが多く、大量の応募者の中から
「問題ない人」を二次面接に送るために設けていることもあります。

二次面接

二次面接は主観面接と言われています。
会社としてどうなのか?社風に合うか?
将来にわたって活躍できる人材なのか?
我が社と同じ志を持っていけるのか?

ここでは熱意はもちろん大切ですが、
なぜ、その熱意がわいてきたのか?なぜこの会社でなければいけないのか?
を深堀して臨みましょう。

現場の責任者が面接することが多く、入社後自分の部下となる人材を探しています。

二次面接が最終面接ってこともあるの?

二次面接が最終となることも多くあります。
ビズリーチの調査によると
面接回数が
1回 3.81%
2回 50.95%
3回 35.24%
となっており、2次面接で終わる会社が非常に多いことがわかります。
(参考:ビズリーチ

最終面接の役割

最終面接も主観面接です。
上位の役職者が出てくることが多く、経営視点から会社への合致を図られます。
また、意思確認の要素も強くなってきます。
「内定出したらくるのか?」
「うちの会社で本当に頑張ってくれるのか?」
熱い気持ちをぶつけていきましょう!

選考フローは企業により異なります

選考フローや選考基準、各選考段階で求められることは企業により異なります。
しかし推測することは可能です!

何回面接があるのか?
1回なら一次面接で社長が出てくるのかも。
2回なら現場の裁量権が大きい会社なのかも

面接担当者はだれか?
人事なのか現場の責任者なのか、社長なのか

何回目の面接であれ、相手がだれであれ
内定を取る人は企業のニーズに合致している人です。
相手がどんな人材を求めているのかしっかりリサーチしてから望みましょう!

二次面接で企業が見ている3つのポイント

面接で受かる人は企業のニーズに合致している人です。
優秀な人ではありません。
そのため企業がどんな人材を欲しがっているのかを理解しましょう!
共通して言えるのは
「会社の利益に貢献してくれる人」
「すぐに辞めずに会社に定着して頑張ってくれそうな人」

です。
ここを確認するためにあらゆる質問をしてくるので適格に回答していきましょう!

①活躍できるかどうか

当たり前ですが、会社に入ったら給料以上の貢献をしなければいけません。
1人採用するためには100万円以上の採用費がかかり、研修費もかかり、
社会保険料だって負担しなければいけません。

しかし、一般的に基本スキルは書類選考や一次面接で確認することが多く
二次面接では、会社のやり方に合致するのかを問われることがあります。

たしかに、、、スキルだけを見るなら一回でよさそうね

どれだけ優秀な人であっても環境やチームが変わったら、急に活躍できなくなってしまうこともあります。
そのため、
「この人はうちのチームでうちのやり方でも活躍できそうか?」
は重要ポイントです。

②社風や理念、ビジョンに相違はないか

会社と合わないがために退職してしまう人は多くいます。
早期退職を防ぐためにも、応募者が会社に適合できそうなのかどうかを判断します。
また、チームに新しメンバーが加わることでチームにどういう影響が出るのかを
現場の責任者は気にします。

一緒の目標に向かって走っていける人なのか?
ずばり「一緒に働きたいと思えるかどうか」
これは現場目線で大変重要です。

僕が一緒に働くなら
一緒に同じ目標を目指せる人がいいなぁ

社風も色々あるでしょう。
体育会系の会社もあれば、年功序列の会社もある。
目指すビジョンも会社によってさまざまです。

志望動機など作りこまれた回答ではなく、あらゆる質問をして応募者の本音部分を引き出そうとします

③長続き出来るのか

前述のように採用には多くのお金がかかります。
現場で採用費を負担することは珍しいかもしれませんが、新人が入ってきたら
研修などによって手間が増えるでしょう。

そのため、早期退職は絶対に避けたいところです。

ではどうやって長続き出来そうなのかを判断するのか?
それは明確なキャリアビジョンと熱意です。

2次面接でのチェックポイントを完全暴露

多くの面接に同席してきた観点からご紹介していきます

会社の文化にマッチするか
 性格や傾向、志向
 人柄やキャラクター
 年齢、経験
●今までの経験や実績はうちの会社でも有効か
 柔軟性があるか
 チームになじめそうか
 経験値は十分か
●入社意欲はあるか
 会社のことをしっかりしらべているか
 うちの会社でなければいけないのか?
 やりたいことやビジョンは明確化
●キャリアに一貫性があるか
 自身のキャリアビジョンにうちの会社が適切なのか
 口先だけでなく本当に目標を持っているのか
 

などなど人事の人が使うような面接用チェックリストなどをチェックしてみると面白いですよ!
参考:面接シートテンプレート
初めての転職面接~マナーや対策ポイントを押さえて一発内定

二次面接で不採用になる理由とは?

でも一次面接は通過したんだし
二次面接は余裕で通過できるんでしょ?

もちろんそんなに甘くありません。
採用人数にもよりますが、2次面接の方がハードルが高いと思ってください。

一次面接は一定スキル以上の人が通過します。
二次面接は企業に合った人が通過します。

油断をしないでしっかり備えましょう!

企業研究が浅い

人事担当者と現場の担当者では、その業務や業界に対する見方が変わります。
会社全体のことだけでなく、
応募した職種の将来性や社会性貢献
他社との差別化のポイント
などより詳細に知っておくべき必要があります。

企業研究が甘い状態で面接を受けても

「この人はうちの会社のことを知らない、
 であればうちの会社じゃなくてもいいじゃないか」

「そんなことも調べてこないようであれば入社意欲が低いのではないか」

と思われてしまいます。

その会社のHPだけでは不十分です。
その職種についての知識。将来性や求められるスキル、業務内容。
その業界についての知識。新聞などで情報収集、業界全体の動向、競合会社との違い。
その会社でのキャリア。先輩社員の働き方や社風。
日本・世界が状況にあり、10年後20年後あなたの希望業界はどうなっているのか
などなどチェックしておくべきことは山ほどあります。

キャリアプランが漠然としている

一次面接でも聞かれたよ?

確かに一次面接と似たような質問になりますが、
より具体的に詳細に聞かれると思ってください。

・キャリアプランが自社で達成できるものなのか
・業務について正しく理解しているのか
を見られます。

成長したいです!

君にとっての成長とは?
どんなスキルを身に着けたいの?
そのスキルを身に着けてどんなことがしたいの?
それはうちの会社でなければできないの?

自分が面接するとしたらどんなツッコミをいれるか想像して深堀していきましょう

意欲が伝わらない

二次面接が現場の責任者が担当するということは、
面接官は実際一緒に働く人を探しているのです。

これも当たり前のように聞こえますが、
どれだけ実績があっても、優秀でも一緒に働きたくない人っていますよね。

では、「なんとなく給料がよさそうだから選びました」
みたいな人と一緒に働きたいと思えますか?

恋愛で考えてみてください。
どれだけ容姿端麗であっても、自分のことを好きって気持ちが伝わらない相手から
告白されたらどう思いますか?
「この人は遊びなのかもしれない」
「ほかの人にも同じようなこといってるんじゃ」
「だれでもいいんじゃないの?」
そんな人と付き合いたくないですよね。。。

面接官も人です!
あなたならどんな人と働きたいですか?

一貫性がない

面接で話す内容には一貫性が重要です。
矛盾の無い回答をすることで回答への納得感が高まり、
面接官からの信用を勝ち取れます。

また一次面接との一貫性も大切です。
二次面接の面接官は一次面接の際の情報を共有されています。
一次面接での回答と齟齬が出ないように気をつけましょう。

ぶっちゃけてしまう

本音を引き出そうとフランクに接してくる面接官も多くいます。
もちろん多少は相手に合わせるべきではありますが、あくまで面接の場所です。

フランクな雰囲気で本音を引き出されて
思わず前職の悪口を言ってしまったとなればお見送りです。

待遇面の話はNG

面接の場で給料や休みなど労働条件面の話は基本NGと考えてください。
相手に
「仕事内容より待遇が気になるのか」
「給料良い会社から誘われたらすぐに辞めそうだな」
なんて思われたら内定は出ません。

二次面接ではより具体的な条件の話が出てくるでしょう。
待遇面や条件の話は必要最小限にとどめるようにしてください。

二次面接対策はこれで完璧!

ではいよいよ二次面接の対策をしていきましょう!

企業研究の深堀

前述のとおり二次面接ではより深い企業研究が必要になります。
下記は必ずチェックしておきましょう。

・一次面接の面接官から聞いた会社概要、説明等
・業界地図などでの業界の将来性やトレンドの把握
・応募企業のHPでその企業の特徴や強みの把握
・採用HPでキャリアプランや具体的な業務内容の把握
・先輩社員の紹介などから働くイメージの具体化
・社長の名前で検索をして過去のインタビュー記事などを探す
・上場企業であれば財務諸表を見て強みを見る

上記を調べたうえで再度志望動機やキャリアプラン、入社してからやりたいことを見直しましょう!

さらに深い自己分析で強み弱みを具体化

上記で企業研究を深堀しました。
それを踏まえてどんな人物が求められるかを想像しましょう!

どんなスキルが必要なのか、
実際に働いて活躍している先輩はどんな人なのか、
その会社の将来はどんな事業をしているのか、

想像した人物像と今の自分を見比べてみてください。
ここは足りないなってポイントと
この部分は結構いけてるってポイントがあるはずです。

参考:【一発内定】面接での長所短所の答え方はこれで完璧~一覧や職種別別の例文付き

「何でこの会社じゃなきゃダメなのか」志望動機の練り直し

志望動機はおそらく一次面接でも聞かれたでしょう。
再度聞かれたとき全く同じ内容の回答ではいけません。

一次面接よりも企業の知識は身についているはず。
・一次面接で一度企業の人と接触している
・深い企業研究をしている

そのうえで、再度「この企業でなければダメな理由」を考えてください。
もちろん一次面接の志望動機の延長線上になければいけません。

例えば、一次面接でその会社の製品やサービスの魅力を志望動機として答えたとします。
そしたら
・その魅力はお客様にどのような影響を与えているのか
・その業界のなかでその魅力は今後どんな発展をしていきそうか
・他社が真似できないのはなぜなのか
など、深堀した回答を用意しましょう!

参考:志望動機(志望理由)完全攻略!書き方と面接での伝え方を覚えて一発内定!

キャリアビジョンの明確化

人事担当者とは違い現場の責任者は「一緒に働く具体的なビジョン」を持っています。
そのため「こうなりたいな」なんていうぼんやりとしたビジョンではなく
一年後にはこうなって、二年後にはこんなスキルを身に着けて、
とより具体的に鮮明にキャリアビジョンを用意しましょう。

明確で長期のキャリアプランは早期退職の懸念を払しょくさせます。
10年後その会社で成長して働いている自分をどれだけ具体的に思い描けるかがカギです。

参考:【目指せ!一発内定】面接でのキャリアプラン、将来の目標にはどう答える?(例文付き)

自己PR作成

二次面接では自分を知ってもらうだけではなく、自分からアピールしなければいけません。
なぜなら、二次面接では「あなただけの良さ」が必要になるからです。
一次面接は一定以上のスキルや常識があれば受かったかもしれませんが、
二次面接では他の候補者と差別化をしていく必要があります。

企業研究をし、自分の長所を更に深堀したうえで、
それをどうやって活かすのか、その活かした結果どのような効果があるのか、
を一分でまとめて話せるようにしておきましょう。

参考:中途採用面接での自己紹介を完ぺきマスター!初めの印象で面接は決まる【目指せ一発内定!】

熱意をもって伝える

結局伝え方が8割!
これも自分が面接官になったと想像してみてください。

・暗くてぼそぼそと棒読みで原稿を読む感じで話す人。
でも内容は完ぺきで企業研究も人一倍している。

・すごく熱意をもって話してくれる人
内容に稚拙な部分は多少ある。

どっちが良いですか?

面接官は一緒に働きたい人を採用します。
内容はもちろん大事ですが、それに熱意がこもっていなければ意味がありません。

逆質問の用意

一次面接と同じ質問ではいけません。
また、逆質問は面接官に合わせて用意するのがベストです!

例えば人事担当者であれば会社全体の評価制度や働き方などに詳しいでしょう。
現場の責任者であればより具体的な業務の内容や求められるスキルについて詳しいです。

企業研究をいくらしたところで、一人一人の具体的な働き方や評価はなかなか調べても出てきません。
より働くことを具体的にイメージして「明日から現場に出るとしたら何が疑問なのか」
を考えてみましょう。

参考:面接での逆質問は最後の関門。不採用にならないために完全対策

質問例と回答例

志望動機を教えてください

私が御社を志望した理由は、常に製品の開発に投資をして新しい価値あるものを生み出すことに全力で取り組んでいるためです。御社の製品は現在では市場シェア1位であるにもかかわらず、顧客の声を真摯に取り入れ開発に力を入れている点に感銘を受けました。
一次面接にてお話を聴いた際に、その一貫した姿勢や具体的な取り組みが伝わりより志望度が高まっています。
私はやるからには仕事を通じてより多くの人の課題解決をしたいと考えております。
目まぐるしくトレンドが入れ替わる御社の業界で常に最先端の課題解決を実践している御社にて、社会貢献性の高い仕事をしたいと考え志望させていただきました。

注意すべきは一次面接での回答との一貫性があるかどうかです。
そして、その回答を深堀出来ているかどうか。
具体的になっているかどうか。
ここを注意して作ってみましょう

転職理由を教えてください

前職では営業職として、多くの企業様に対してサービスの提案を行っておりました。
課題を発見して提案する営業力は身に就いたと考えております。
一方でサービスの提案どまりで課題解決までお手伝いができないというジレンマもありました。
私自身、仕事を通じて多くの人の課題解決をしたいと考えておりますので、
今後は企業様へのご提案だけではなく、実際の課題解決にまでコミットした仕事がしたいと考え
転職活動を始めることを決めました。
顧客のことを真に考え、最良のソリューションを提供している企業での転職を希望しております。

この質問も一次面接でされていることが多いでしょう。
そして転職理由・退職理由は過去の事実なので一次面接と同じ内容になるはずです。
しかし、転職理由は志望動機と紙一重です。
その希望を、選考を受けている企業への転職でかなえられることを示すことが大切なため、
志望動機をアップグレードしたら転職理由もアップグレードが可能なはずです。

将来のキャリアビジョンについて教えてください

「現場の経験を活かして、10年後には会社全体の経営に携われる人材になっていたいと考えております。
そのためには、マネジメント経験や財務の知識が必要だと考えております。
まず3年目までには営業にて実績をあげ、部下の研修を任せられる人材を目指します。
その後は、部署全体の売り上げに貢献できる視野とマネジメント経験を積み、
5年目には営業部全体をマネジメントする人材になり、部署全体で成果を上げていきます。」

より具体的にキャリアを回答しましょう。
一次面接でもキャリアビジョンについて聞かれると思います。
そのキャリアビジョンを回答した際の一次面接の面接官からのフィードバックや
企業研究を活かして、キャリアビジョンも深堀してより具体的にしていきましょう。

自己PRをしてください

私の強みは前職で培った提案力と元来兼ね備えている行動力です。
前職では、顧客の課題を発見してその課題に合わせた提案を行うことで毎年前年比売上10%増を達成してきました。
その数字の裏側には社内での改善行動が大きく影響しています。
顧客の課題解決のためには現在の方法だけでは対応できないことが多々ありましたが、都度上長と相談の上ベストな選択をしてきました。私からの提案によって新しいサービスが生まれたケースもあります。
御社でも提案力は営業として存分に活用できると考えております。
それ以上に常に顧客目線で商品提案している御社では、私の改善行動力は更に活きると考えております。
お客様満足の先に数字があると考えておりますので、数字にもしっかりコミットし必ずや御社の売り上げ増に貢献していきます。

強みとそれに合わせた根拠も示しましょう!
ココが他の候補者との差別化のポイントになります。
仕事をしていくなかで、色んな成果や成長をしていると思いますが、
そのなかで一番その企業のニーズに合う物をピックアップして協調して伝えます。
ただ自分の強みを示すだけでなく、その強みが応募先企業にとってどのようなメリットがあるのかも
しっかりと伝えましょう!

他社の選考状況はいかがですか?

現状2社、御社と同じ不動産業界の企業にて選考を進めております。
そのなかでも特に御社の製品開発力や顧客視点に惹かれているため
御社が第一志望です。

正直に答えて構いません!
ただ、企業としては「内定出しても来てくれない」ということを心配しています。
志望度がたかいのであれば正直に伝えましょう。

また正直にとはいっても伝え方は重要です。
・全く関係のない業界や職種で面接の予定がある
→一貫性がなく、今回の応募企業への志望動機への信憑性が一気に低くなってしまいます。
その際は特に業界、職種を伝えずに「他社で2社面接を受けております」とだけ伝えましょう。
「どんな会社ですか?」って突っ込まれたら業界、職種以外で応募企業との共通点を語ります。
「業界は違いますが、御社同様に顧客第一主義で開発に力を注いでいる企業です」
とか

・5社以上選考がある
→そんなにたくさん面接を受けていると、
「自分のやりたいことが定まっていないのでは?」
「うちの志望度が低いのでは?」
と思われてしまいます。
「複数社面接の予定があります」とだけ伝えるようにしましょう。

入社したらどのような仕事をしたいですか?

まずは、御社のサービスを理解し新規顧客の獲得を目標にしています。
前職での経験を活かして、最初は泥臭い営業もいとわず早期に初売り上げを上げられるように
行動量を上げていきたいと考えております。

キャリアビジョンの短期バージョンです。
実際の業務内容を理解していることを示し、そのなかで自分が今すぐにでも出来ることを明確にします。
中途採用の場合、あなたが成果を出すまで何年も何カ月も待ってくれません。
また「教えてください」「勉強します」などの姿勢はNG。
会社は学校ではなく、あなたは成果を出すために採用をされることを認識してください。

希望の年収を教えてください

御社の規定にお任せします。

この職務では年収500~600万円を想定しています。
ただもちろん、年収は自分の成果で勝ち取るものだと考えていますので
ご相談させて頂ければ幸いです。

希望年収や条件面の部分はサラッと行きましょう!
そこにものすごくこだわりがあるような姿勢はよくありません。
内定が出た後でも交渉可能なので、面接ではあくまでサラッと。

そして具体的な数字を答える場合には
・事前に求人情報の想定年収を見ておく
・自分の希望職種での経験を鑑みて平均年収を調べておく
・希望額に幅を持たせる
・あくまで希望で交渉可能であることを伝える

ことが大切です。

平均年収は下記サイトにて検索可能なのでご利用ください
 職種別年収・給与 | Indeed (インディード)

何か質問ありますか?

今現場で最も重視している数字は何ですか?

会社のビジョンを体現している取り組みは有りますか?

採用していただいた場合どのような流れでチームに合流することになりますか?

より具体的に「自分が明日から働くなら?」を考えてみてください。
また面接官が人事担当者、現場の責任者、役員、社長の場合で聞くべきことは異なるので下記ページを参照にしてください。(参考:面接での逆質問は最後の関門。不採用にならないために完全対策

また質問は5個用意して3個質問するくらいが適量です。
あらかじめ何を聞きたいのか用意しておきましょう。

まとめ

二次面接までくれば内定まであとちょっとです!
厳しい書類選考、一次面接を通過したあなたなら絶対に受かります!
自信を持って、しっかり準備をして万全の態勢で挑みましょう!

面接は伝え方が8割、練習が非常に重要です。
面接対策のご相談もお受けしておりますので是非ご連絡ください。

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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