20時閉店のいまこそ攻めの投資を!飲食店向け助成金と活用法

閉店時間が早い今だからこそ、投資のチャンスです!
今まで忙しくてできなかったこと、ずっと見て見ぬふりをしてきた課題は有りませんか?
大きな声では言えないですが、営業しているよりも協力金もらっていた方が儲かる、、、
なんて方は必見です!

このチャンスに従業員の教育売り上げアップに向けて行動しましょう!
「そんなに儲かってはいないよ、、、」
大丈夫です!そのための助成金をご紹介いたします!

目次

人材開発支援助成金

従業員に職業訓練を行うことでの助成金です!
厚生労働省人材開発支援助成金

こちらの助成金の一般訓練コースを利用すれば、
訓練の費用の30%(最大45%)
その時間の従業員の給料1時間当たり380円(最大480円)

が支給されるのです!

社外での研修が対象になりますが、
20時以降の研修を活用することが出来れば人件費も浮くことになるでしょう!

また従業員が職業訓練やキャリアコンサルティングを受ける機会を
確保するために有給休暇を与えた際にも助成の対象になります。

対象となるためには

雇用保険を適用している
事業内職業能力開発計画を作成する
職業能力開発推進者を選ぶ
過去半年間で従業員を不当に解雇していない
訓練期間中も通常の給料を支払っている

ことが前提となります!
大半の飲食店が当てはまるかと思いますが問題は
事業内職業能力開発計画・職業能力開発推進者ですよね。

ですがそんなに難しいことではありません!
事業内職業能力開発計画とは労働者の職業能力開発・工場を体系定期に行うための計画です。
その計画をすすめるキーパーソンとなるのが職業能力開発推進者。

要は従業員に求められるスキルや人物像をイメージしてそこに到達するまでに必要なトレーニングを計画する。
それの担当を一人抜擢するだけでいいのです!

今余った時間を使いませんか?

雇用調整助成金

こちらは今回のコロナで利用している方も多いのではないでしょうか?
景気の変動などにより事業活動の縮小を余儀なくされた
事業主が一時的な雇用調整を実施することによってもらえる助成金

この一時的な雇用調整には休業も職業訓練も出向も含まれているのです。
上の人材開発支援助成金と組み合わせても使えます。

今は特例として1人1日15,000円を上限として休業手当の全額助成されるので
従業員を削っている店舗は使わなければ損です!

中途採用等支援助成金

「いま、人はいらないよ!」
って言われるかもしれませんが、良い人材を獲得するなら今がチャンスでもあるのです。

どうしても大手の飲食店は経営が厳しく、
給料カットやシフト調整など従業員にも負担をかけている所は数多くあります。
2020年の緊急事態宣言後はなかなか転職市場に出てこないような
いい人材がたくさん転職に動きました。

また、事業縮小によって閉店を余儀なくされたお店が多い中で、
新規出店するのにいい立地を確保できるまたとないチャンスでもあります。

っとなると今が投資としては絶好のタイミング。
中途採用等支援助成金とはその名の通り中途採用をしたらもらえる助成金です。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000160737_00001.html

この20ポイントというのは中途採用率のこと
計画前と比べて中途採用率を20アップさせたら50万円です!

また中途採用によって中途採用計画の計画期間初日が属する会計年度の前年度と
その3年度後の生産性を比較し、3年度後の生産性が6%以上向上していると生産性向上助成をもらえます。

今や、人材紹介会社も値下げ交渉に応じてくれるでしょうし、市場に求職者は大勢います。
そんな今ならスカウトメールの送り方をちょっと工夫すれば応募が来るでしょう!

参考 人事担当者必見!スカウトからの応募が倍増する方法
ご検討してみてはどうでしょうか?

人材確保等支援助成金

雇用管理制度(諸手当等制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度)の導入等による雇用管理改善を行い、
離職率の低下に取り組んだ場合に助成するものです。

上記の制度を導入して離職率が下がったら助成金がもらえるという一石二鳥の助成金!
離職率の目標を達成した際に受け取れる助成金は57万円
いままで離職率の高い職場こそチャンスです!
人材確保等支援助成金(雇用管理制度助成コース)

では目標値は

従業員数低下させる離職率の目標
1~9人15%
10~29人10%
30~99人7%
100~299人5%
300人以上3%

そしてこの計画を作成する中で教育訓練・研修制度という物があります。
これも一番最初に紹介した人材開発支援助成金と組み合わせると、、、

そして離職率を下げることは決して難しいことではありません。
参考 「わが社は離職率が高い」給料をあげなくても従業員が辞めない6つの方法

キャリアアップ助成金

非正規雇用の労働者を企業内でキャリアアップさせることに対しての助成金
正社員コース、賃金規定等改定コース、健康診断制度コース、賃金規定等共通コース、などなど

飲食店という業界柄アルバイトを多く採用しているかと思います。
そんな飲食店にぴったり!

例えば正社員化コースであれば

有期→正規の契約に変えると57万円もの支給があります。
それに加えて、その労働者が
母子家庭の母、父子家庭の父だったばあいは+9万5千円
と様々な+要因もあります。

そのほか短時間労働者労働時間延長コースでは
短時間労働者の週所定労働時間を5時間延長して社会保険に適用した場合
22万5千円もの助成金があります!

いかがでしたでしょうか?
一番初めの人材開発支援助成金は今導入すべきタイミングでは?
人材開発支援助成金を導入するのであれば非正規雇用者にも研修をして離職率をさげて
と様々な助成金を合わせてもらえます!

時間がある今だからこそ考えて出来ることを。

助成金のご相談はこちら

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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