中途採用面接での自己紹介を完ぺきマスター!初めの印象で面接は決まる【目指せ一発内定!】

自己紹介してくださいって言われても
適当に名前言うくらいでいいのかな

最初の自己紹介でがっつりアピールしてます!

非常に危険です!
面接の一番最初に来る「自己紹介」、その後の面接の全てが決まります。
人は最初の印象をずっと引きずるのです。

逆に自己紹介さえ完璧にできれば、その後の面接はもらったようなものです!
始まり良ければ全てよし!
自己紹介をマスターして面接を楽に乗り切りましょう!

目次

なぜ自己紹介が重要なのか

そもそも人は第一印象に大きな影響を受けます。
服装や髪形、声のトーンや印象。全て大事です。

そしてその印象はずっと引きずります。
例えば第一印象で「アッこの人微妙だな」と感じたら、
その後の質問は、あなたが微妙な人だということを証明するために行われます。

えっ!なにそれ!取り返しつかないの?

取り返しは尽きますが、、、
人には「確証バイアス」という性質があります。
「この人、ちょっと能力低そう」と認知してしまうと、
その先入観を肯定するために、自分にとって都合のいい情報ばかりを集めようとします。

そのため最初に悪い印象を持たれると、その後の質問の回答は面接官は粗を探すように見ます。
逆に良い印象を持たれると、その後少しくらいの失言には目をつぶります。
「やっぱり俺の見立てに間違いはなかった」と思いたいのです。

企業が自己紹介を求める理由

そもそもなぜ企業は自己紹介をさせたがるのでしょうか。
企業は自己紹介を通じて
・要約して伝える力
・コミュニケーション力
・第一印象

を見ます

初対面である「あなた」を知るために
手っ取り早く「あなた」自身に「あなた」を説明してもらいたいのです。

そして、自己紹介は紛れもない事実を伝えるだけです。
志望動機やキャリアプランのような考えて作ったものではなく、
「今までの事実」のため伝え方だけが重要です。

確かに自己紹介は盛りようがないわね

自分自身を理解できているのか、
それを人に伝えるのに適切な文章で、適切な量で
適切に伝えられることが出来る人材なのかを見ています。

そのため、何を伝えるかよりも「どう伝えるか」の方がはるかに大切なので
伝え方は後述します。

最初の印象は一番インパクトが強い

最初のイメージは「初頭効果」といい最も定着しやすいです。
また、前述のように人は確証バイアスによって考えに固執してしまいます。

そのため最初の自己紹介を制すれば面接はこっちのもの。
そこで失敗すれば必死に対策してきた志望動機などの回答全てが無駄になってしまいます。

自己紹介と自己PRを使い分ける

なかには「自己紹介をお願いします」と言われて自己PRをしてしまう人がいます。
日本人は、自らPRをしてくる人を嫌う傾向があります。
というよりも自己PRを当たり前にする文化ではないので違和感が出てしまいます。
例えばあなたが面接間だとして、冒頭で、

僕はこういうことが出来ます!
御社でも必ず活躍できるので
是非、採用してください!!

ってガツガツ来たらちょっと引いてしまいませんか?
アメリカのドラマのような面接は日本ではしてはいけません。

自己紹介と自己PRの違い

自己紹介は、あなた自身の氏名や現職についてや趣味、特技など。
あなたが何者であるかを完結にまとめたものです。

一方、自己PRはアピールポイントやスキル、前職までの実績について伝えることです。
あなたの企業にとっての魅力を伝えるものです。

あくまでも「自己紹介」を求められたのであれば、
「あなた自身のこと」を完結に伝えましょう。

参考:転職での自己PR必勝法!履歴書への書き方から面接での伝え方まで全て網羅(例文付き)

「自己紹介」でも自分の魅力を知ってもらおう

自己紹介と自己PRは違うと書きましたが、
自己紹介にもPRをいれていかなければいけません。

えっ結局アピールするってこと?

面接では、企業に自分の魅力を知ってもらう必要があります。
そのため、面接の回答の随所に自己PRをちりばめていく事が重要です。

「自己PRをお願いします」
こう聞いてくる企業もありますが、あまり多くは有りません。
こちらからプレゼンする機会は各質問の回答のみです。

企業が求める人材を知っていれば、自分の何を紹介すればいいのか明確になるでしょう。
自己紹介で企業が求めている人材であることをアピールしましょう!

自己紹介はこう作る!

面接での回答全般で大切なことは
「聞かれたことに対して簡潔に相手が求めることを答えること」

そんなことわかってるよ!

当たり前のことのようですが、これが意外と難しいのです。

例えば
・自己紹介を聞かれたのに自己PRを始めてしまう。
・自己紹介で退職理由も志望動機もほとんど話してしまう。
・仕事に関係のないような幼少期のころからの自己紹介を話してしまう

ちゃんと退職理由も志望動機も後で聞いてくれるから大丈夫です!
自己紹介を求められたら自己紹介だけ答えましょう!

短く、端的に、1分で

面接の回答すべてに言えることですが、1分以上の時間を一人で話し続けてはいけません。
基本は30秒~1分程度にまとめましょう。

流れは
・挨拶と氏名
・現職または前職について
・過去の職歴や実績
・締めの言葉

となります。さてこれをどのようにして1分にまとめていくか。

例えば
「○○と申します。本日は貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございます。
私は○○大学を卒業後、○○株式会社にて2年間保険の営業の仕事を担当してまいりました。
個人のお客様との商談アポイントの獲得から、商談、契約締結、契約後のサポートまで一人で一貫して経験しております。
年間売上前年比120%を達成するなど着実に成績を伸ばして社内で表彰していただくこともありました。
前職の営業で培った経験や向上心は、今後の仕事にきっと活かせると考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

というように、1分でまとめようとすると具体的な業務内容や実績は一つだけに絞る必要があるでしょう。
この例では経験者数が一社のみでしたが、
複数社経験している人であればドンドン長くなってしまうので
より厳選していく必要があります。

挨拶と氏名

当たり前のようで、緊張してしまうと意外と忘れてしまうパートです。
「○○と申します。本日は貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。」
氏名はしっかりフルネームで!

現職または前職について

現職または前職について企業名、職種、役職、担当を伝えます。
複数転職してきた人であれ、一般的に前職の経験が一番あなたの今のキャリアを表しています。
さまざまな業務を経験してきたのであれば、応募先企業で活かせそうな経験をピックアップして伝えましょう!
活かせそうな経験が無い場合には、仕事に対しての心構えや取り組み、役割などを強調しても良いでしょう。

ここでの注意点は、会社のなかでしかわからない社内用語、専門用語を使わないことです。
普段使っている言葉なのでポロっと出てきてしまいます。
伝えるのは、面接官です。何も知らない人にでもわかるように話しましょう。

過去の職歴や実績

経験者数が2社程度の場合は「現職または前職について」と同様に
企業名、職種、役職、担当 を伝えても大丈夫!
ただ3社以上になると話が複雑になり、長くなり、大事なポイントが伝わりづらいため
「営業経験〇年」など総括してまとめてしまいましょう。

「前職では○○株式会社にて○○として○○のような業務を行ってまいりました
~それ以前は主にBtoCの営業職として約5年間、複数の企業にて様々な商材やお客様に触れてまいりました。~」

締めのあいさつ

何事も最初と最後が肝心です。
面接で企業が欲しがる人材は、
「即戦力として会社の利益に貢献してくれる人」
「すぐに辞めずに会社に定着して頑張ってくれそうな人」

です。
締めのことばで意気込みなどを強い言葉で一言で表しましょう!
意欲をアピールすること「この人は辞めないで頑張ってくれるかも」って思ってもらうことが大切。

「~この経験を活かして御社でも顧客満足の高い営業となり売り上げに貢献していきたいと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

「~御社で経験を活かして更に成長していきたいと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

などなど

キャリアは固有名詞で語る

昨今、色んなサービスや色んな職種がドンドンドンドン増えています。
人材コーディネーターをしている私でさえ、毎日のように
初めて聞く仕事や製品、サービスと出会います。

人事の人も知らないことは沢山あります。

例えば「カスタマーサクセス」いまは当たり前のように使う言葉ですが、
出てきてまだ歴史の浅い職種です。
あまりカタカナは使用せず「提案営業」で良いでしょう。

一般的に客観的にあなた自身を見つめて全く知識のない人でも通じる言葉を選びましょう。

伝え方が8割、心理学を利用して相手の印象を操作する

結局伝え方です!
自己紹介に限らず、面接で合否を決めるのは伝え方が8割と考えてください。

そして、伝え方も「明るく元気よく」だけではありません。
せっかくこの記事を見て対策している皆さんには、
面接官を逆に操る心理テクニックをマスターしてもらいたいです!

表情はオープンフェイス

オープンフェイスとは、笑っている表情、心を開いている表情です。
緊張感を緩めて、周囲にリラックス感を与えます。

ニコニコ笑う必要はありません。
眉毛を上げ、目を意識して大きく見開いてみてください。
子どもやペットに話しかけるときにこの表情をする人が多いです。
そしてオープンフェイスをより効果的にするため
前髪は上げておでこは見えるようにしておくと尚GOODです!

どれだけ良いことを言っても人は見た目の印象に大きく影響されます。

あごの角度は20度をキープ

実はあごの角度は印象を大きく左右します。
カナダのマギル大学での実験において、
96.9%の人がアゴをプラス20°の位置に設定した画像に「自身に溢れた快活な人」という印象を抱いています。

逆に30°になると「尊厳」なイメージを与えてしまいマイナスです。
適度なアゴの位置に保つだけで、目線が定まり堂々とした印象を与えられるので
自然と出来るようにしておきましょう。

瞬きは自然に我慢

人はまばたきが多い人に対して「気の小さい人」という印象を持ちます。
瞬きは、相手の視線を避けたいときに多くなりがちです。

面接時は常に面接官はあなたのことを見ています。
そのため自分に自信がないと瞬きが多くなりがちですが、
これは少し意識をすれば減らせます。

例えば、私は大事な商談の時は瞬きを意識します。
そして、自身が無い時は早口になる癖があるので一言一言しっかり区切ってゆっくりまばたき
と言い聞かせて適度なスピード調整を心がけています。

適度なジェスチャーを混ぜよう

ジェスチャーは相手を引き付けます。
また自分自身もリラックスする効果もあるので面接でも是非取り入れましょう!

例えば、業績を年々伸ばしていきました!
という話には右手を左下から右上に動かす。
など言葉とジェスチャーを一致させます。

また意識的に手のひらを見せるようにしてください。
手のひらを見せることで、「相手に同意している」というサインを発することが出来ます。

目を見つめすぎない、目線で相手を操る

目線は基本的には相手の目を中心に顔を見るようにしてください。
適度なアイコンタクトは相手の話を聴いているというメッセージにもなります。

強く伝えたいことを伝えるときには、しっかり目を見ましょう。
そして、伝え終わったらこちらから目線をずらしてください。
そうすることにより、相手より優位に立つことが出来ます。
目をずっと見つめるのはかえってマイナスですので要注意

また目線を外す際には左右ではなく、下に外しましょう。
左右に目が動くのは自身が無さげな動作です。

相手に合わせた、声のトーンやスピード

ここでは「ミラーリング」という心理テクニックを利用します。
無意識に人は自分と同じ行動をする人に対して親近感や交換を持ちます。

相手の好意をまねるだけです。
面接で使えるテクニックとしては、
⓵声のトーンや抑揚、話し方、声の大きさ、スピードを相手に合わせる。
②相手の言った言葉をオウム返しして繰り返す
③相手のしぐさをまねる

などが可能です。

中でも⓵は自己紹介では有効です。
相手がだれであれ、明るく元気よく大きな声では不正解。
相手に合わせて、適切な伝え方を心がけましょう。

ホットワードを入れてみよう

感情を帯びた言葉をホットワードと言います。
例えば「信頼」「希望」「愛」につながるような言葉
暖かさや優しさを想像させるような言葉です。

このホットワードを使えば相手との関係を親密な物へと近づけます。
相手の心理的バリアを破ることが出来るのです。

「私には目標があります」→「私には夢があります」
の方が人間味があって親密感を感じませんか?

堅苦しい日本語だけが正しい訳ではありません。
適切な言葉であれば単語選び一つでも相手に与えるイメージは大きく変わるので意識してみましょう。

面接でNGな自己紹介

さて、自己紹介はあなたの過去の事実を話します。
ですがその事実が大事なのではないのです。

だって、面接官はすでにあなたの名前も年齢も学歴も職歴も見たうえで
書類選考を通過させて、面接に呼んでいるのだから。

上記に紹介したような方法であればまず間違いなく
自己紹介はクリアできるでしょう。

しかし、人は人に話を聴いてもらいたい生き物です。
なかには話過ぎて墓穴を掘ってしまう人も多くいるので注意してください。

長すぎるとNG

面接の時間は大体30分~50分程度です。
そこには、面接官が話す時間があり、会社の説明も含まれます。
そのため一つの質問について回答する時間は約30秒~1分程度が望ましいでしょう。

えっでもアピールしたいことたくさんある、、、

企業が気になることはちゃんと質問してくれます。
あいても面接官です。
ちゃんとあなたの良いところを引き出してくれますし、
経歴をみてあなたの強みを聞いてくれるでしょう。
安心して自己紹介だけお答えください。

また一文が長すぎるのもNG!
「私は、大学卒業後、○○株式会社にて○○として○○のような仕事をして、
○○や××のような成果をあげており、その経験を御社でも活かせると考えているので、
どうぞよろしくお願いいたします。」

というのは非常にうっとうしい!

「私は大学卒業後○○株式会社で○○として○○の仕事をしてました。」
と「。」で一文一文をしっかりと区切ってください

プライベートの話ばかりだとNG

そもそもの面接の目的を忘れてはいけません。
企業はあなたが職場で働くのに適任かどうかを見ているのです。

中には相手の本音を引き出そうとリラックスした雰囲気で、
カジュアルな面接をする企業がありますが油断は禁物。

趣味の話をしないで私を語ることなんて無理よ!

仕事以外で特筆出来るような趣味や特技があれば別です。
しかし特段、ずば抜けて凄いものでなければ仕事以外の話は
自分からする必要はない
と思ってください。

自慢がしたいのかな?っと思われるとNG

自分目線で話してしまうとアピールではなく自慢に聞こえてしまいます。
「私は○○の経験が十分にありますので御社を志望しています」ではなく
「私の○○の経験は御社のお役に立てると思います」というように
相手から見て自分にどういう価値があるのか、という点を意識すると
相手に圧迫感を与えないで話せます。

自己紹介の質問と回答例

さて、自己紹介とは言っても企業によってさまざまな聞き方があります。
何度もお伝えしているように面接の鉄則は聞かれたことに適切にこたえるです!

相手が何を聞きたいのかに合わせて変えてみましょう。

自己紹介をお願いします

これが非常にシンプルで上記で説明してきた通りの答え方でOK!

「○○と申します。本日は貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございます。
大学卒業後、○○株式会社にて5年間、一般事務職として勤務しております。
社内の書類作成や電話対応、受け付け対応を担当し、常に迅速で正確な業務を心がけております。
御社の仕事でも訂正さは忘れずに活かしていきたいと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

これまでの実績を教えてください

聞き方はさまざまです。自己紹介と合わせて実績を教えてください。
と聞かれることも多いでしょう。
この場合、1分を超えて2分程度時間を使って大丈夫です!
事前に自分の職務経歴書や強みをピックアップしていれば難なく答えられると思います。

「○○と申します。本日はお忙しい中お時間をいただきまして誠にありがとうございます。
株式会社○○にて○年間、法人営業を担当しておりました。
前職ではWEBのコンサルティングサービスを運営しており、
私は飲食店をメインターゲットに新規の顧客開拓を任されておりました。
とにかく傾聴して相手の課題を明らかにして、解決策を提示していくという
徹底した顧客志向の営業を心がけ、社内で新規顧客開拓件数1位の成果を上げました。
またその後も、長年お付き合いしていただく企業様もおおく、月間○○万円の売り上げにも貢献しました。
このような営業経験は御社で活かしつつ、貢献させていただければと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

など実績だけではなく、なぜその実績が挙げられたのかも伝えましょう。
ただたんに実績だけでは汎用性がありません。
社内で1位っていっても営業職二人の会社なら自慢にならないですし、
売上も売る商品の価格に大きく左右されます。

そのため実績を作れた理由こそが大事です。

参考:【一発内定】面接での長所短所の答え方はこれで完璧~一覧や職種別別の例文付き

今までの職務経歴を踏まえて簡単に自己PRしてください

さて、これは自己PRです。
今まで上記でご紹介してきたのは「こんな実績ありました」「こんな経験しました」
の事実です。
PRは相手に自分がどう役に立つのかをアピールすることなので事実ではありません。
「こんな経験があるので、御社でもこういう仕事でこういう風に役に立つと思いますよ」
という推定が入ってくるということを意識してみましょう。

「私は現職である株式会社○○にて人事担当として約5年間勤めてまいりました。
採用企画の立案から応募者の面接・採用まで上流工程~下流工程まですべてに携わってきたので
全体の最適化を考えた業務を行うことが可能です。
またその前の株式会社△△においても対個人のお客様の営業を担当していた為、
コミュニケーション力には自信があります。
御社にて人事採用担当として、優秀な人材を選定することはもちろんですが、
優秀な人材を逃さずに確実に入社してもらうことが出来ると考えております。
人事であれ、しっかり目標をたて、数字にコミットして貢献していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。」

こんな時は、こう伝えよう!シチュエーション別例文

未経験の職種や業界への転職

未経験だから、今までの職種での経験の何をピックアップしたらいいのかわからない。
そんなこともあるかと思います。

ですが、一回粘ってみてください。
例えば営業→事務職に行く場合でも
営業で培ったコミュニケーション力は事務の受付対応や電話対応で活かせます。
飲食店での接客経験やイレギュラーへの対応能力などは
対人業務が発生する職場であればどこでも有効です。

全くもって、全然一切関係がない仕事は無いと思ってください。
それでも思いつかなければ、趣味とか興味とかを伝えるのもアリです。

「○○と申します。本日はお忙しい中お時間をいただきまして誠にありがとうございます。
私は前職では株式会社○○にて工場での車の製造業務に従事しておりました。
今回、応募させていただいた事務の経験はございません。
プライベートではありますが、パソコンを使って動画制作やExcel、ワードを使うことも多く
一般的なPCスキルを持ち合わせておりますのでお役に立てるかと思っております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

上記の例でも工場での製造業務は
時間内に自分の仕事を効率的に確実に終わらせる
ことが求められるので、その経験をピックアップするのもアリだと思います。

転職回数が多い場合

転職回数が多い場合、もしやってきた業務に一貫性があれば、前述のとおり
「営業職にて〇年の経験があります」とまとめてしまうのもアリです。

しかし、もし様々な業種、業界で勤めていた場合は
応募している求人と親和性のある内容やハイライトとなる内容にフォーカスしてみてください。

「○○と申します。本日はお忙しい中お時間をいただきまして誠にありがとうございます。
前職では株式会社○○にて営業職として約5年勤めてきました。
個人のお客様への保険商品の営業を行い、主に新規顧客開拓を担当しておりました。
それ以前は大学卒業後、飲食店・工場での製造業務・エンジニアなど様々な職種を経験しております。
多くの業界を知っていることから、前職でもお客様との会話のバリュエーションが豊富で
あらゆる業界の方とお話しできたことは強みだと思っております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

まず、転職回数が多い場合、企業が懸念するのは「この人すぐに辞めてしまわないかな」
ということです。そのため、例のように今まで経歴は荒れていたけど直近はしっかり3年以上勤めてますよ!
ってことはさりげなくアピールしましょう。

そのうえで今までの経験がどのように役に立っているのか、
軸となる自分の一番の強みはどこなのかをピックアップして伝えていきましょう!

参考:転職回数が多くても大丈夫!内定がもらえる秘訣を大公開

前職の在籍期間が短い場合

前職が短かったのであれば、フォーカスを当てるポイントを変えましょう。
そもそも第二新卒などで、これといった経験が無い場合は次を見てください。

短期間であれ成果を残したのであればOKです!
そうでなければ自分の人生の一番のハイライトを強調しましょう。

「○○ともうします。本日はお忙しい中お時間をいただきまして誠にありがとうございます。
私は前職では株式会社○○にて営業職として勤務しておりました。
私の経験で一番長いのは前々職で経験していたシステムエンジニアとしての経験です。
学生時代からプログラミングを学んでおり、主にディープラーニング、AI事業のをメインに取り組んでおりました。
AIやディープラーニング技術が実装されてきた現代において、この知識は御社でも大いに活かせると考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

参考:離職期間(ブランク)は転職で不利?好転させる選考テクニックを大公開!

実績がない場合や第二新卒の場合

実務経験が少なく何も話せることがないのであれば、
成果を出すためにどう考えてどう行動したのかをアピールしましょう。

「○○と申します。本日はお忙しい中お時間をいただきまして誠にありがとうございます。
私は○○大学を卒業後、株式会社○○にて飲食店でのホールスタッフとして2年間勤務しておりました。
前職では主に接客、配膳、お会計などの業務を行っております。
常に忙しい店舗ではありましたが、そのなかでリピーターになっていただけるように
丁寧な接客を心がけました。
また、お客様一人一人と定型文での会話だけでなく一言でも二言でもお声をかけることで
会話をすることを意識して、顔見知りのお客様を多く獲得することにつながりました。
忙しい中でも工夫して自分に出来ることをやるということは御社にも活かせると考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。」

参考:初めての転職面接~マナーや対策ポイントを押さえて一発内定

まとめ

以上のように自己紹介は面接の最初の印象を左右する非常に大事な質問です。
自分では何を伝えたらいいのかわからない。
伝え方の練習がしたい
など是非、ご相談ください!

面接は伝え方です!
伝え方の練習をすれば内定率はグンっと伸びます!
一緒に内定を取りに行きましょう!

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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