【すぐに始められる】ツールに頼らない「自己分析」転職×キャリア

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すぐに始められるツールに頼らない「自己分析」転職×キャリア

「自己分析ってよく言われるけど本当に必要なの?」「自分のことなんてよくわかんない!」

そんな疑問お持ちではないですか?

「自己分析」就活や転職の際に非常に大切な要素の一つです。

自分は何がしたいのか・何が得意なのか

もちろん正解はなく人それぞれですが、この記事では「自己分析」のやり方についてお伝えいたします。

自己分析は自分との対話の作業です。
自己分析が必要ない、自分をわかっているという人にとっても気づきがあると思います。

この記事を読めばその対話の糸口が見つけられると思います。
ツールを使う場合はこちらから

結論:自分は見つからないが自己分析には意味がある

1.自己分析の必要性

あらゆるところで「自己分析」の必要性について訴えられております。

きっと就活の際、転職の際に悩むことではないでしょうか?
さて自己分析は本当に必要なのか?

私の結論は「必要だが、完ぺきに行う必要はない」です。

というのも、自己分析を完ぺきに行える人なんていないと思っているからです。
一番大事なのは結論が出なくても、結論に自信が持てなくても、完ぺきな結論がわからなくてもある程度妥協して行動することです。

「さて、あなたにとって「いい人生」とはなんでしょう?」

「いい人生」を送りたいとは全員が思う共通認識ですが、人それぞれに「いい人生」は異なります。
お金があればいいのか、子供が幸せであればいいのか、
「自己分析」は究極には「いい人生」とは何かを考えることでもあります。

人生は一日一日の積み重ね、つまりはいい人生はいい一日の積み重ねです!
いい一日とはなにか?夜寝る前に「今日もいい一日だった」と心底思えて寝れた日。
となると良い人生とは?死ぬときに「いい人生だった」と思って死ねる人生。

あなたが「いい一日だった」と言って一日を終えた日を思い出してください。
きっと自分の好きなことで何か成果を出せたり、自己肯定感に満ちた日だったり
誰かに感謝されたり、いい影響を与えられたり。
漫然と過ごした一日ではなかったはずです。

何に幸せを感じられるか。それを問い詰めるのが究極の自己分析です。

いい一日のことがわかったらどうすればいいの?

好きなこと・やりたいことがわかったら「自己分析」はあと一歩で完了です!

2、自己分析のやり方

巷にあふれる自己分析のツールを使うのもいいでしょう。

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ただ、多くの自己分析ツールはツールでしかありません。

そのツールはあなたが幸せに感じた瞬間や「いい一日」にしたことまでわかってくれているのでしょうか?

今、目の前の転職活動にあたっての自己分析には有意義ですが、生涯にわたっての「いい人生」形成の自己分析はもっと深く考える必要があります。

それもツールに頼らずひたすら時間かけて、、、

とはいうものの、そんな結論は許されないのはわかっております!

まず転職にあたって

転職に向けての自己分析

こちらは面接対策にもなります。

「あなたは何ができて何に喜びを感じますか?」

スキルはもちろん過去の体験から掘り起こす作業です。
今すぐに自己分析をしなければならないとき、

まず今日一日、真剣に全力で仕事に取り組んでみてください

「いまいる場所で本気を出」とは、文字どおり、その 仕事が好きか否かにかかわらず、とにかく、いま目の前にある仕事に対して全力 を出し切り、最高のパフォーマンスを発揮するということです。

倉園 佳三. グッドバイブス ご機嫌な仕事

本気でやるといつもと違うこと楽しいこと得意なことが見えてきます。
今の会社に入社した時の気持ちを思い出してみて下さい。
一日だけ、一日だけすべて本気で取り組むことで見えてきます。

キャリア形成への自己分析

「あなたは何に喜びを感じますか?」

長期的なキャリアについての自己分析を行う際に
「お金を稼げるかどうか」はまず除外して考えてみてください。

今後、世界はすごいスピードで変わっていく中で今お金稼げる仕事・稼げない仕事が将来も変わらないなんてことはありません。
当たり前ですが目先の転職では今お金が稼げる業界だけ、人を必要としていて今利益を上げている企業だけが募集をかけています。

自分の特技・好きなこと だけど金にならないこと
それを深堀することが大事です。
注意点は深く深く掘ることです。終わりはありません。

例えば、私は温泉が好きです。
温泉が好きといっても、温泉につかるのが好きなわけではありません。
旅館に行っても温泉に入る時間は1時間程度。
温泉旅館の雰囲気とゆっくり流れる時間が好きなのです。


例えば「電車」が好きな人
「電車」そのものの名詞が好きですか?
「撮り鉄」「乗り鉄」「駅鉄」などなど喜びを感じられるのは電車そのものではないかと思います。
では何が好きなのか?→写真を集めることに喜びを感じる?→それは何で?
→電車じゃなければダメなの?→情報を集めることが好き?→集めた情報はどうしてる?
深く深く好きなこと・喜びを感じた瞬間を棚卸していくことで生まれていきます。

3.自分探しの旅にでる

自分がわからない。
しばらくインドでも行ってみようかと思うんだ、、、

なんて、よく聞く話ではないですか?
私はこれは反対です!自分探しでインドに行った友人がいましたが、自分は見つかってませんでした!
ただ、単純にインド旅行が面白かったようなので普通に旅行に行くならお勧めです!

ではなぜ反対か?
そもそも本当の自分なんていないからです!
「自己分析」
と言っておきながらなんだこいつは?って思ったかもしれません。

今回の自己分析はあくまでも自分の志向を知るために役立つ考え方。
自分の「好き・嫌い・得意・不得意」を知ることは人生を生きる上に必須ですが、
本来の自分と考えたときに正解などありません。
そもそもインドには自分はいません。

もし一人で考えに詰まったときは昔過ごした町や学校に行ってみるのはいかがでしょうか?
そこには確かにかつての自分がいるはず。


4、とはいうものの自分のことなんてわかんない!

こんなことを偉そうに書いている私ですら自分のことなんてわかりません。
答えは出ない。そう割り切ることも大切です。

考えれば考えるほどなんとなく自分のことはわかってきますが、それと同時にわからないことも増え、
本当にこれでいいのか?という思いも出てくるかと思います。

そうなったときにその場で考え続けるのではなく、行動しながら考え続ける
→自己分析をしてなんとなく自分が見えてきた
→その結果をもとに転職活動を行い仕事についてみた
→でも、何か違うやりたいことではないのかもしれない
→では何が違うのか、

動いて初めてわかることもあります。

人に話を聞いてみてわかることもあります。

是非、ご相談ください。

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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