キャリアコンサルタントの勉強を始める前に~キャリアコンサルタント増産計画

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キャリアコンサルタントの勉強を始める前に

初めまして。

これをご覧いただいている方はきっとキャリアコンサルタントを目指している、
もしくは何かしら資格が必要な方だと思います。

大人版うんこドリル

当ブログではキャリアコンサルタント試験の対策を皆様にお伝えしていきたいと考えております。
それは国の計画やらキャリコンの教科書やら参考書やらが読みづらいからです!
キャリコンこそ普通の人の気持ちがわかる普通の人がとるべき資格
頭のいい、勉強すきで厄介な文章を読める人。それはそれで羨ましいですが、
キャリコンこそ厄介な文章を「うわっめんどくさ」って思える気持ちを持つべきです!
「大人版うんこドリル」そんな教科書にしていきたいです。

さて、まずは

・キャリアコンサルタントとは何ぞや?
・試験の難易度は?
・資格取ったら役に立つの?

の3本建てでお話をしてまず、全体の概要とモチベーションを上げていきましょう。

キャリアコンサルタントとは何ぞや?

後々、試験の勉強をしていく中でキャリアコンサルタントの仕事内容や存在意義は学んでいきます。
ここでは「キャリアコンサルタントとは?」についてお伝えいたします。

キャリアコンサルタントとは

キャリアコンサルタントは当初は民間資格でしたが2016年から国家資格となり登録制度が設けられました。

厚生労働省も力を入れている分野で、職業やキャリアに関する相談・援助をおこなう専門職です。

現在登録者は約5万人(2019年11月時点)まだまだ少ない今がチャンス!
厚生労働省は2024年までに10万人に拡大する目標をかかげる今、注目されている資格です。

また、国家資格と同時に名称独占資格でもあります。
資格を持たない人がキャリアコンサルタントを名乗ることを禁止されているというのも強みですね。

今までは転職支援サービスや人事など人材にかかわる仕事をしているだけで名乗れておりましたが、
完全に区別されるようになったのです。

活動領域

企業の人事、教育関連部門、大学のキャリアセンター
公的職業支援機関、人材紹介・派遣会社などで活躍しています。

キャリアコンサルタントは量産計画

第81回 労働政策審議会 職業能力開発分科会資料より

キャリアコンサルタントは国が中心となって平成36年までに10万人を目指しています。
そのため、キャリアコンサルタントになった後は国や自治体が積極的に仕事を紹介してくれます。

試験の難易度は?

学科試験の勉強時間は100~200時間程度(※個人差があります)

「長い!」と感じますか?「あれ意外と短い!」と感じますか?
じっさい国家試験の中では難易度は高くありません。

公認会計士は3000時間、税理士は2500時間、行政書士は600時間と言われるくらいなので比較すると短いですね。

ただ、この学習時間は「学科試験」の勉強時間です。

次回の試験概要でお伝えしますが、

受験資格として

①厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した人
②労働者の職業の選択、職業生活設計または職業能力開発及び向上の
 いずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する人
③技能特定キャリアコンサルティング職種の学科試験または実技試験に合格した人

とあります。

一からスタートする方は①の講習を受ける必要があり、講習の時間は150時間。
この講習は試験内容を網羅するものではないため、
実質150時間プラス100~200時間となり約300時間必要となります。

このブログを執筆し始めたきっかけは

・キャリアコンサルタントとして活動する上で理論武装を固めすぎる必要はない
・講座を受講するのはお金が高すぎる
・なにより教科書・参考書は読みづらい!わかりにくい!

という理由から。

一対一のキャリアコンサルティングの場で小難しい理論を用いるよりも
キャリアコンサルタントに必要なのは経験です!

試験に受かることだけを考えて勉強しましょう!
受験資格がない方は講習に通う必要がありますが、学科試験を最短で独学で通過することを目的にしております。

キャリアコンサルタントの仲間になって一緒に活躍しましょう!

資格取ったら役に立つの?

名称独占資格のためキャリアコンサルタントだけしかできない仕事があるわけではありません。

例えば医師や教師などの業務独占資格であればくいっぱぐれることは無いでしょうが、
キャリアコンサルタントだからと言って仕事がジャブジャブ降ってくるような資格ではありません。

「キャリアコンサルタントは食えない」

と言っている方も多くいらっしゃいますが、
確かにそうかもしれません。

資格の勉強は実践にはあまり意味がない。
そもそもキャリアコンサルタントの求人は少なく、資格を持っていなくてもできる仕事。
認知度が高くない。

などなど。。。。

ただ私が自信を持って言えることは今後の日本には確実に必要となるスキルです。
腐らずに今のうちに資格を取って経験を積めば必ず今後必要とされる職業です。

キャリアコンサルタントは食える!

今、世間では「2030年は~」とか「未来は~」「AIが~」「人生100年時代~」
などと将来の不安をあおるような本がベストセラーと化しています。
つまりみんながみんなこのままではいけないと考えている。

自分のキャリアに不安を感じているのです。
人生がながくなってキャリアを考えざる負えない時期が誰しも必ず来ます。
今、あまり需要がないのは日本人の勉強時間がかなり少なく、危機感を感じていないから。

だと思っています。

今後、どのようなコンサルタントよりも自分のキャリアのコンサルタントが必要な時代になります。
専任のキャリアコンサルタントを付ける個人も出てくることでしょう。

実際、現在でも多くの成功者はメンターと言われる存在に影響を受けて成功をしています。
そんなメンターこそがキャリアコンサルタントなのです。

さてやる気が出たところで次は試験概要について把握しましょう!
全体を知っている人が試験を制します!

ということで一緒に勉強していきましょう!

質問やお問い合わせも受け付けておりますので是非ご連絡ください!

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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