発達論・トランジションに関するアプローチ登場人物概要~キャリアコンサルタント量産計画

目次

発達論・トランジションに関するアプローチ

登場人物

スーパー
シャイン
ギンズバーグ
サビカス
ハンセン
エリクソン
シュロスバーグ

ホール

多いなぁ

多いし、みんな発達論だから
似たようなこと言ってるんだよね、、、
ここも一人づつじゃなくてつなげて覚えていこう!

登場人物がおおいですね、、、
ここは耐えどころです!

発達論・トランジションとはすごく簡単に言うと
人間は成長するし変わるよね!」「ジャーどう変わっていくの?」「変わったらどうすればいいの?」ってことです

なんども出ているように現代は多種多様で様々な進化が遂げられて日々変化が起きています。
そんななか、人って成長して変わるよねっていう柔軟性のある理論は現代に即しています

そう!この理論は比較的新しいんです!今まだ現役で研究している方がどんどん登場します!

スーパー

アメリカにおいてキャリア理論を打ち立てました。

なかでもスーパーの「発達論」は職業選択の一時点にとどまらずに
生涯にわたるキャリア発達の解明に焦点を当てています。

結構すごいひとで様々な理論を提唱していまでも影響を発揮しています。

前回紹介した特性因子理論と自己概念理論を統合させて、自己概念が形成されていくプロセスこそキャリア発達であると考えました。

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シャイン

こちらもアメリカの心理学者

スーパーと同時期に活動していた人物です。

シャインって聞いた時はきれいな女性を想像していましたが、
現在93歳のいけてるおじいちゃんです。

この方は組織心理学の生みの親として組織におけるキャリア開発に焦点をあて
組織内キャリア発達理論を提唱しました。
キャリアコーン・キャリアアンカー・キャリアサバイバルの3つがキーワードです。

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ギンズバーグ

順番が前後しましたがギンズバーグは一番古いです!
職業的発達理論を提唱した最初の人物でスーパーもギンズバーグから影響を受けていました。


ギンズバーグは職業選択の中で3つの発達段階があると考えました。
発達理論でも職業選択に特化してるのが特徴です。

・職業選択は生涯を通して行われる。
・そのプロセスは後戻りもできるけど、時間も経費も損失を受ける
・職業選択は個人的要因現実的要因の最適化

というギンズバーグの3つの命題を唱えました

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サビカス

サビカスはキャリア構築理論を唱えました。

これは特性因子理論やスーパーのキャリア発達理論を統合した21世紀のキャリア理論と位置付けられています。
職業的パーソナリティを個人のキャリアに関する能力、ニーズ価値観、関心
と定義しました。

特定因子論は人と環境をマッチングさせますが、

サビカスは人の解釈とか理解によって職業的パーソナリティは変化するよね、
仕事を探すあくまで手掛かりとして使おうねっと言いました

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ハンセン

ハンセンはキャリアを非常にひろく捉えていて

個人のキャリアを仕事だけでなく人生における役割全体から考える

→人生全体から考えるのはスーパーのライフキャリアレインボーに影響を受けています

個人のキャリアの課題をその人だけの課題とせずに社会全体で考える

引用:https://www.ncda.org/aws/NCDA/pt/sd/news_article/344837/_PARENT/layout_details/false

女性ですね!こんなことを言うと怒られちゃうかもしれませんが、
女性らしく人生をキルトに例えました。
人生とはキルトをパッチワークのように縫い合わせて作るもの

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エリクソン

この方はちょっと遡ります

アメリカの発達心理学者でアメリカでもっとも影響力のあった精神分析家の一人。
エリク・エリクソンと聞いてガリガリガリクソンを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。

ちょっと時代が前後してしまったのは、エリクソンは精神分析の立場から子供が発達していく側面を研究しました。

心理学ではなく精神分析です。
人の発達段階においてどんな課題があってどんな力を獲得していくのかを段階的に提唱しました

エリクソンについて詳しくはこちら

シュロスバーグ

引用 USA Today

二人目の女性登場人物!

この人もスーパーの影響を大いに受けています。
スーパーの下で教育博士号を取得しています。

スーパーは人生には5つのライフステージがあると年齢で分けて考えました。

シュロスバーグは年齢ではなく出来事で考えます。

いまは社会が急速に発達しているので人生には予想している出来事・予想していない出来事があるよね、
その人生の転機を上手にのりこなしてキャリア形成していきましょう!

って人です。

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ホール

ホールは発達論を変化の激しい現代で応用しました。
ホールの唱えるプロティアン・キャリアとは「変幻自在なキャリア」という意味です。
スーパーやシュロスバーグと同様に、キャリアを連続したものと捉えています。

また、変化の激しい現代において社会に生き方を強制されないプロティアン・キャリアを
築くためには「アイデンティティ」と「アダプタビリティ」の二つが重要とも言っています。

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スーパー 
発達論では最重要人物。
発達論を一番最初に理論化したのはギンズバーグですが、
その後の理論の展開に大いに影響を与えました!
しかもこの人は元々大学の「経営」の先生。
経営を学んでいたからこそ人生はステージによって全くことなるってことを知っていたんですかね

シャイン
組織内キャリア発達理論を提唱。
組織の中での発達について研究していました

ギンズバーグ
職業の選択はその場のマッチングではなく、長―く生涯をかけて行われる発達の過程だと唱えました。
特定因子論がきらいだったんですかね、、、


サビカス
特定因子論×スーパーの発達論をより進化させて
変化の激しい現代に合わせて考えた人物

ハンセン
スーパーのライフキャリアレインボーに影響を受けて人生を広い意味で考えた女性
キルトを作るように人生はいろいろなパーツが組み合わさって出来る

エリクソン
あとで出てくるフロイトもそうですが精神分析をする人は細かくてややこしい。
ガリガリガリクソンは発達論に分類してますが、他の人と異質な点は本当に研究チックなところ。
応用するとかキャリアコンサルティングに使えるというよりも、人ってこうだよねって考えた人

シュロスバーグ
スーパーから学んだ女性。
出来事や転機にどう立ち向かうかを考えた実践的で現代に即している

ホール
スーパー・シュロスバーグに近い考えですが、
より現代に適した理論を展開しました。

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この記事を書いた人

人材紹介会社にて約6年勤務。
人事責任者としての経験もあり、求職者側・企業側双方の視点から人事を学んでおります。

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